横にある、赤い半月型、ミカンの房みたいな形の木を二つ投げて、裏と表がでて初めておみくじ(棒の方)がひける。
棒を混ぜてから持ち上げて、飛び出てるのをひくらしい。ひくときはわからなくて、適当にひいてしまった。ほんとは名前と住所を神様に伝えてからお願い事をするらしい。あいさつなしでひいてしまった。番号が書いてあるので、あとで引き出しにくじ札をもらう。
くじは無料だった。お線香代でよいのかな?

赤い杯は表裏になるまで、投げてよくて、棒も3回まで引けるという。ほんとに正しいか念をおすそうだ。おもしろいですね。