アングルの作品はたくさんあったが、どれも女性がうつくしい。
「グランドオダリスク」、「泉」、「トルコ風呂」などが有名だが、そのほかの作品もすばらしい。
この作家は、ルーヴルを訪ねて初めてきちんと認識した。

【訂正】こちらアングルの作品ではなく、19世紀フランス折衷派の画家ポール・ドラロッシュ最晩年の傑作『若き殉教者の娘(殉教した娘)』。とのことでした。
すみません。参照URL↓
http://www.salvastyle.com/menu_romantic/delaroche.html