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2016/09/18

行田市ぶらり散策

9月10日(土) 今日は、夫と二人で遠足に行きました。
『のぼうの城』で有名になった忍城址や、さきたま古墳などを見て回りました。
JRの行田からだと、遠いとのことで、一度熊谷に出て、秩父鉄道に乗り換え、行田市駅に降りました。
秩父鉄道では、ちょうどSLが出発するところを見られて、ラッキー♪

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ビボヨー! 汽笛いただきました!

駅から少しいったところで、「観光情報館ぶらっと♪ぎょうだ」で地図をもらって、レンタサイクルを借りました。
なんと無料で、市内の何か所かに返すことができるというすばらしいシステム。
各々身分証明書が必要なので、お忘れなく。

まずは忍城址・郷土博物館へ。
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ここはおもてなし甲冑隊が人気らしい。
今日の出陣スケジュールは、午前中紙芝居だった。(ほんとは演舞がみたかったけど・・・)
なかなかの美男美女がそろっていて、紙芝居の横で、アクションしてくれた。

郷土博物館では、行田の歴史、秀吉と小田原北条市との闘いで、石田三成の水攻めにあったが、落ちなかったこと。映画や小説にもなった『のぼうの城』の舞台です。ほかに、足袋の名産地として知られること、古墳群があること、などが紹介されていました。

行田名物、B級グルメの「フライ」と「ゼリーフライ」も食べましたよ。

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その後、水城公園にホテイアオイを見に行ったのですが、池の中央にあって、遠い・・・。
花は薄紫できれいですが、少ししか咲いてない・・・。といまひとつ。

気を取り直して、国指定史跡のさきたま古墳公園をめざします。
ここは、広々とした緑地に、8個も古墳が集まっていて、見事でした。
古墳の周りって、なんだかひんやりしてるのです。緑が多いせいもあるけど、それだけじゃない気もします・・・。

中でも丸墓山古墳は、階段で上まで昇れて、石田三成が水責めのときに陣をかまえた場所だそうです。
階段はちょっときついですが、眺めもよく、忍城もちらっと見えて、石田三成が見た景色を体感できて、ぜひおすすめです。小さいけど石田堤の後も残っていました。

奥のすみの、将軍山古墳は、円筒埴輪が飾られて、中が展示館になっています。
「さきたま史跡の博物館」と共通で、200円で両方見られます。(なんと良心的!)
小さいスペースですが、木管と副葬品を再現して並べた様子が見られました。

強い日差しの中、「さきたま史跡の博物館」へ。
こちら、古墳から出土された、貴重な埴輪や鉄剣があり、なんと全部【国宝!】なのです。
なかでも、「金錯銘鉄剣」は、表裏115文字、脱落なく読み取れます。剣はさびでぼろぼろなのに、字は、彫を入れたところに金を詰めていて、鮮やかに浮き上がってるものでした。
少し待つとボランティアの方がガイドをしてくださると知り、お話しを聞けてよかったです。


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