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2016/04/03

【読書メモ】 『フランス人は10着しか服を持たない』

『フランス人は10着しか服を持たない』 パリで学んだ暮らしの質を高める秘訣
ジェニファー・L/スコット著、神崎明子訳 大和書房

一時期話題になっていた本ですね。ペパーミントグリーンに線描イラストのおしゃれなカバー。
カルフォルニアガールだった著者が、フランス貴族の家庭に半年間ホームステイし、そこで学んだ「シック」なライフスタイルを紹介した本。

タイトルは少なくても上質なワードローブを持つ意味なので、ファッション関係がテーマなのかと思ったら、最初の章は、「食事とエクササイズ」。毎日の食卓が充実していれば、間食しなくなる、ジムへ行くより、家事の中でエクササイズ、など、日常の暮らしへの提案だった。

食事、服、マナー、教養、家族を愛し、毎日を愛おしむステキな生活。
同じようにできるとは思わないが、どの環境にしてもなんかしらのヒントになるのではないかと思った。

少なくとも、お気に入りでもちょっと傷んできた服、古い服、古くなくても着てない服、特に気に入ってるわけでもないけどあるから着てた服。
そういうものが色あせて見えて、上下合わせ15枚捨てた。

ちなみに、10着とは、下着(重ね着するTシャツ、アンダーシャツ)や上着(コート、ジャケット)、ドレス、は含まない。また季節によって変える。
日本は四季があるから、当然持つものは多くなるのは仕方がない。

少しずつ、身の回りのものも見直していきたい。
毎日一番いい服を着て、美味しく栄養バランスのいい食事をして、家族を大切にしていたら、いつ死んでも後悔しないかもしれないなぁと思った。


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