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2010/05/30

【おさんぽカメラ】ぶらっと着物@谷根千

今日は神楽坂につづく、2回目のぶらっと着物。
夫をきもの男子にすべく、誘っていたが、微熱ありとのことでドタキャン・・・wobbly
お天気もちょっと心配なので、以前用意していたポリの単衣でコーディネイト。
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帯周りは水色で合わせてみました。

まずは根津へGO!
幹事さんが作ってくださった、すごくくわしい地図を片手に、まずは駅近くのアンティーク着物やさん「Poniapon」さんをのぞく。ここの店主さんが書いたアンティーク着物の本を読んでいたので、大正ロマン系か、アールデコ系の帯があったら見てみたいと思って寄ってみました。
ちょっと小さめのお店でしたが、棚に帯やきものがきれいに並んでいて、少し見せていただきました。
すると、「あら?帯揚げがでてますよ?直しましょうか?」と声をかけてくださり、恥ずかしながら結びなおしていただきました。それも店主さん自ら! まあうれしい。とお礼もそこそこに、集合場所まで時間がなくて、すみませんと先を急ぐのであった。
途中ちょっとすてきな建物発見。お店みたいですね。格子窓がすてき。
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集合場所はヒマラヤ杉とのこと。すごくマニアックな細道をゆく・・・。
ああ、なつかしい。地面にけんけんぱかな、○がいっぱい描いてある。よく遊んだなー。ここには今でもこういう遊びが残ってるのかーと感慨深すぎる。
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ヒマラヤ杉とは、なんとも立派な木でした。隣の駄菓子屋さんみたいなお店もレトロ。
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ここで全体集合写真などを撮りつつ、また三々五々そぞろ歩きへ。わたしは可愛い坊やのグループに混ぜていただき、愛玉子をいただきました。
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チークリーム。アイスクリームが乗っています。台湾の果物を原料とした寒天みたいなものでした。

その後は、夕焼けだんだんへ向かってお店が並ぶ道を歩きます。
なかなかすてきなお店がいっぱい。
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はしっこの坊や。きちんと足袋も下駄もはいていてかわいい☆

一応ここで解散でした。わたしは雨が気になるのと、ちょっと疲れたのでここで離脱。
途中諏訪神社をみて、西日暮里から電車で帰宅しました。
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幹事の皆様、ご一緒してくださった皆様、ありがとうございました。
また、ご一緒してください。happy01

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2010/05/23

『センネン画報その2』発売記念ワークショップ

いつもウェブやツイッターで楽しく拝見している今日マチ子さんのワークショップに行ってきました。
場所は、iiD世田谷ものづくり学校。世田谷区立池尻中学校を再生する「廃校跡地再生プロジェクト」として、教室を開放しているおもしろい場所でした。
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この企画も、ここのお部屋が借りられるとマチ子さんが知って、「なにかやりたい!」と訴えたことから始まったらしいです。1階でVistorの札をもらって首から下げて、階段を上がります。
思わず、わぁなつかしい! と心で叫んじゃう光景がいっぱい。
ここは校庭もめちゃひろい。
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給食の前とか、手を洗いませんでした? うふふ。思わずぱちりです。
窓から外をのぞくと、校庭が見えます。
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お教室には、小さな机と椅子に腰かけたおとながいっぱい。どきどきしながら待つ。
机の上には、プリントとコマワリの書かれた白いケント紙みたいなものが。出席番号順に座る。
今日マチ子さんは、ベレー帽をかぶって登場。
起立、礼、着席。
うつむきがちにお話し。照れ屋さんなのかしら。
『センネン画報その2』は、前回その1が後半モノクロだったことにいろいろ責められ、いいわけが大変だったのでフルカラーがうれしい、と話されていた。

そのあと、少しゲストの方のお話とかあって、けっこう唐突にじゃあみなさんも描いてみましょう、ということに!
テーマは、「雨、雨の日」。そう、そして今日はちょうど雨の日でした。
考えて、ラフを書いて、下書き、ペン(ボールペンでよい)で線をかいて、消しゴムかけ、色塗り、と。
生徒のみなさんが悩んでいる間、マチ子さんがちらちらとアドバイス。
「色は、いちばん決めたい色を大切にする」
そうか、ぜんぶぬらなくてもいいのね・・・。

できた人は、ビデオで撮影してプロジェクタに映されました。
ってか、みんなうますぎ! イラストレーターの方とかプロの人もいるし! 
みんなふつうに水彩パレットとか持ってくるし!

わたしは悩みながらも、コマを埋めて、絵手紙用の色筆ペンで彩色しました。
タイトルはそのときは決められませんでした。最初から落ちがわかっちゃうとつまんないし、どうしようと悩んでいるうちに時間切れ。絵もぜんぜんうまくないけど、なんとかかたちになってうれしかったです。

最後におみやげがたくさん配られて、絵を見てもらったり、サインタイム。
せっかく描いたので、先生にみてもらおうと厚かましくも持って行きました。そしたら「カメラに撮っていいですか?」というので、「え? ええ・・・」といい終わらないうちにGRでパチリ! と撮ってくださいました。なんと恐れ多い! でもなんかすごくうれしかったです☆ うまくないところがよかったのかな・・・あはは。
 太田出版の野口さんが「ブログとかにアップして・・・」とおっしゃってたのを真に受けてアップします。

あ、そうそう。タイトルも決めましたよ。いろいろ加工したいところですが、そこはがまんしましょう。
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上から下、右から左へ進行しています。
一こまめは、教室の窓から見える風景を描きました。
枝の向き、変です。右下はじのバックは、もっとうすくて淡い色でぬりつぶしたかったのですが、ペンがなかったのでした・・・。漫画、生まれて初めて? 描きました。あいかわらず無謀なやつです。
でも楽しかったです。
憂鬱な雨の日でも、思い切って出かけたら、すてきなものを見つけたよ、というのが言いたかったのでした。

最後はいただいたサインと、おみやげの見せびらかし。
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本の上にのってる丸いのは、ステッカー!
左、センネン画報の色校紙ですよ! すごーい! 下にサインとはさみのイラスト。缶バッチ。
このイラスト、隣の人のをみせてもらったら、それぞれちがうのが描いてありました。
感激です☆

うれしくてふわふわで、わすれものしちゃいました。ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
ほんとに楽しい貴重な一日でした。
おわり。


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2010/05/22

【チャレンジ】木綿着物を縫うぞー! その3

連休後は、9日にちょっとちくちくしました。

【5月9日】
ミシン登場!
長ーい背中心を二本ミシンがけ! 
あとは、肩当と、居敷きあての準備。
肩当は寸法に裁って、ふちの処理に、またミシン掛け。
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本を見ると、肩当はしつけしろ、と書いてある。たぶん脇や襟をつけるときに一緒に縫うのかな?
ここではしつけのみなので、気楽にちくちく。
つぎは居敷きあて。
単衣は薄いので、おしりのあたりに補強の布を裏から縫い付けておくのです。
肩当の分さらしを裁つとおや、もうないー!
そこで以前ほどいた単衣のを再利用。ちょっと黄ばんでますがこれで間に合わせることに。
ちゃんとふちが縫ってあるし、大きさもそのまま使えてらくちん優先bleah
位置を計算して、背中心の縫い代に縫い付けた・・・のですが、どうも縫い方を間違えた様子。
結局、ほどいてこの日は終わり。

【5月22日】
久しぶり・・・。
今日こそは! と居敷きあてのやりなおし。まずは背中心へのひとめ落とし縫い。裏へ隠れるし表へも出ないので、あまり神経質にならずずんずんと縫っておく。あとは、四方をくける。
よくばってあんまり長く糸を長くとると、縫ってるうちに結び玉ができて、だいなし。キーッ!
縫物をしてると、「縫ったあと、糸は十分しごくのよ」と、頭の中で祖母だか、母の声がする。
母方の祖母は、若い戦争未亡人となり、三人の子どもを和裁で支えたと聞いている。
私が小学生のときは、もう和裁もしていなかった。何も教わらなかったと思うのに、「縫い終わりは(ひきつれているので)糸を必ずしごいてから、玉留する」ということだけ覚えている。子どもの頃、母がよく着物を着ていたのも祖母のおかげなのかもしれない。
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こんな感じですね。っていうか、なんかこれは恥ずかしいですね。パンツを見せるようで。
今日は手縫いで夕飯の買い物までのちょっとした時間だったので、これまで。
こんど脇をぬったらけっこうほーとなるような期待感を持って!
(脇はミシンだな!)

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2010/05/08

【おさんぽカメラ】真鶴

真鶴、真鶴、真鶴。川上弘美さんの小説の舞台はここだったろうか。
小田原の先にある伊豆半島の左にちょこっととびでた真鶴半島。
山と海岸線を歩きました。

山は思ったより大きな樹がたくさん。
光あふれる山道を歩けば、芳しい緑の香りで胸が満たされる。
かわいい虫がひなたぼっこしたり、ほわほわの綿毛。鳥の囀りが降ってくる。
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上るにつれ、海が見えてくる。岩場で釣りをしてる人、磯で生き物を探している親子連れ。
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おとなだって、海パン一丁でなにやら熱中(笑)。
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思わずコースをはずれ、磯に降りてのぞきこんでみる。
でっかいふなむし、子魚、かにややどかりがいる。
水面が反射して、キラキラ。
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お昼は新鮮なアジのたたきです。
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真鶴の名の由来なのかな、鶴の首のように細くのびた真鶴半島の岬。
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初めて聞く作家さんでしたが、明るい色彩と大胆な構図の気持ちのよい絵でした。90歳すぎても写生をして絵を描くスタイルをつらぬいたととのこと。美術館の建築もおしゃれですてきです。
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岬から湊へ行くと、生活の匂いが濃くなる。猫が飛び歩いてる。
お魚のお土産屋さんや、食事処が軒を連ね、漁協やマリーナなどがある。
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おみやげは、干物を買いました。
気持ちのよい一日でした。

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2010/05/07

会田誠展「絵バカ」 inミヅマアートギャラリー

会社帰りに、昨日からはじまった会田誠展を見に行く。
紹介記事
階段をあがると、黒い扉で、中がみえずちょっと躊躇うが、そこは思い切って。

のっけから衝撃?笑劇?ビデオがお出迎え。
ちょっと後回しにして、奥へ進むと、部屋三面にひとつずつの巨大な絵がばん、ばん、ばーん! と。
タイトルとかは書いてない。
最初の、人間ピラミッド見たいな作品は、すごかった。
何人ひとがいる? ぼかしかた、色遣いも注目。

わたしのおとこを、そこに横たえてみる。
ほおをたたいて、たたき起したくなる。手をひいて連れて帰らなければ。

正面。みっつのなにか。重たい強いなにか。

右。
人間の細胞? とくいの腸? 色、すごい。伸びる。へこたれない。

ビデオにもどる。
最初から観る。
女子。彼女らが、奪われてない感がいい。笑っている。突き抜けた感じが。
最後の男。なぜパンツをはいている? 
違和感。
全裸になれすぎの自分。

ナイーブな方は、食事直前とか直後はやめたほうがいいかもしれない、と脅かしてみる。
どろろー。<意味不明。

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2010/05/05

【連休チャレンジ】木綿着物を縫うぞー! その2

ぜーはー。連休最終日です。
標、つけ終わった(ことにしました)。

【5月4日】
電卓と、本と、着物をメジャーであれこれ考えながら、いよいよ布を裁ちました。
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はい、全部四角いです。洋裁に比べれば、とってもシンプルな形ですね。そんなに悩まなくてもと思えるのに、格子の柄だったために、上と下を合わせなきゃとか、節をどこにもってくとか、あれこれ悩み続けてこの日はこれがせいいっぱい。
型紙をつくっておけば、もっと楽なのかもねーと思いながら、余裕ナッシング。gawk

【5月5日】
はい、標つけの一日。
色が濃いので、白い糸で切じつけ。重ねた布、一遍に標がつくので、便利です。
上と下を逆にしたり、中表を間違えたり、左右逆とか、メジャーがヘンとか、ほんとお笑いのように、間違えてばかり・・・・。ぐたぐたです。
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もう日が暮れてきました・・・。そして連休も終わりです。
あとは地道に縫っていきます・・・。bearing


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2010/05/03

【連休チャレンジ】木綿着物を縫うぞー! その1

今年の連休は、帰省しないので、ゆっくりちくちくしたいと本で勉強していた。
以前フリーマーケットで木綿の反物を安くゲットしていたのだ。
汗かきの自分としては、汚れたら洗える着物がありがたい。
化繊の着物もあるが、着心地がいまひとつなので、木綿着物がほしいなーと思っていた。

さて、
【5月2日】Srimg1617
のりづけされてぱりぱりしているのと、木綿は縮むので湯通しするとよい、とある。
ネットで調べながら、お風呂残り湯へざぱーん!
しばらく漬けておく。
その後、一回洗濯機で洗い、すすぎをして干す。
生乾きでアイロンするといいらしかったのだが、忘れてすでにぱりぱりに乾いていた・・・・。
この日はここまで。

【5月3日】
再び霧吹きしながら、「地直し」なるものを。
アイロンを当てて、ゆがみを直すという。
格子の柄なので、ラインがまっすぐじゃないとゆがんでるってことよね。わかりやすいな。
だけどなかなかまっすぐにならんよ、これが(泣)。
それに、長いよ! 延々と、1時間やってもまだ終わらん!
途中、節など発見す。
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アイロンをかけ終わったところは、ラップの芯に巻きつけてしわが寄らないようにした。
呉服屋さんにいっぱい並んでるあれ、みたいな感じになってきたよ。


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あらま! 間違えちゃったのねー!
よくB反なるものをチラシで目にするけど、やっぱりこういう間違えがあったり、節があったりするんだなーとなるほどなるほどとわかった。長さがあれば、よけて仕立てられるけど、短かったらおじゃん。
買うときも信頼おけるお店で買うのがよさそう。だって、11m全部広げてチェックできないものねー。
って、そんな高級な店にはこれから先いきそうにないけど・・・。

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はあ、やっと布の端にたどりついたー! ボリュームあるねぇ。まだ正確に長さも測ってないけど・・・。
なんかとってもそれらしい! うん、それらしいぞ!

しかしこんなことでもやってみるといろいろ発見がある。手間もどのくらいなものかわかる。
職人さんにやってもらうときも、納得してお金が払えると思う。
とりあえずできるところまで、着物作りというものを体験してみよう。
今日は午後出かけるので、たぶんここまで。
明日は、計算して、布を裁てるところくらいまでいけるといいなー。
ではでは。

※ あ、ちなみに長い直線はミシンを使う予定です。えへっ。bleah

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