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2010/03/22

お花見着物こーでぃねいと♪

昨日、人形町ころもやさんのきものフリマに行ってきて、可愛い名古屋帯を破格でゲット♪
4月のお花見用にさっそくコーディネイトを考えてみる。

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一本めは、グレイッシュトーンの、グリーン地。黄色というか金色の水仙のようなお花付き。
大きな市松で、浅葱色がポイント。合わせやすそうと思い購入。
同じ市松つながりの帯揚げがあったので、合わせてみる。
全体的におとなしい感じ。

二本目は、黒地でこれも合わせやすそう。カラフルな織柄が楽しい。
こちらはさくら色をポイントにもってくる。
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帯揚げと、足袋をピンク系に。着物にもすこしピンクと黄色が入ってるのでしっくり。
お花見のテーマ的にも、こちらのコーディネイトが○かな。
ここまでできて、やっとつける半襟を決められるわけです。
ふー長いぞ・・・。

ちなみになぜ着物は変えないのかって? いや、あと一回着てシミ抜きに出す予定なんですよ。奥さん。
さらにちなみに、このコーディネイトで一番お高いのは、帯締めですbleah

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2010/03/19

K. Aiko 個展「言の葉 降りる」

五行歌の仲間でもある、K.Aikoさんが、黒部市国際文化センター「コラーレ」にて、短歌の展示をされる、とお知らせをいただきました。K.Aikoさんの真摯な世界覗いてみてください。できればお写真希望(笑)<他力本願

タイトル ◇ K. Aiko 個展「言の葉 降りる」 Tanka Vol. 1 きらきら

期 間 ◇ 3月25日(木)~4月6日(火)
場 所 ◇ 黒部市国際文化センター「コラーレ」エントランス 入場無料

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2010/03/11

置鮎早智枝 展

『すぐ書ける五行歌』のカバーに作品を使わせていただきました、置鮎早智枝さんが、新宿駅西口で作品展示を開催中です。

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 置鮎早智枝 展

 期間 : 2010年3月7日(日)~4月2日(金)

 時間 : 8:00-21:00

 場所 : 新宿駅西口プロムナード・ギャラリー(明治安田生命新宿ビル地下)


◇和歌七首を墨文字で、心象を表現したものと、これまでのブルーの中小、両方合わせて20数点展示。

 置鮎早智枝のホームページも合わせてご覧ください。
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新宿でのお買いものがてら、気軽に見られていいですね。いわゆる通路にある展示ですので、もちろん無料。
会期中にわたしも見に行きたいです。

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2010/03/06

雨の千葉さんぽ

今日は、電車でガタゴトJR千葉駅に行ってきました。
お友だちのかおるさんが、今日から始まった千葉市美術館の「市展」の公募で、賞を取ったと聞いたのです。さらに、ちょうど向いのスペースガレリアでも、「花・春 展」をしているので、今日と明日なら一緒に見られてお得なんです。わたしは明日別の用事があるので、今日行ってきました。

「市展」は、ほぼ全館を使って、洋画、日本画、写真、グラフィックデザイン、工芸、書道、彫刻などフロアーが分かれて展示されていました。洋画が一番点数が多かったですね。なかなかの大作が多く、みごたえあります。
かおるさんの作品は、9Fのグラフィックデザインのところにありました。
うふふ。これから行かれる方のために、写真はなし。千葉市美術協会賞受賞です! パチパチcrown
わたしはかおるさんのガラス絵が大好き。色の組み合わせがきれいだし、造形がユニーク。
想像力が膨らんで、かおるワールドに連れて行ってもらえる。
その後ランチしてから、ガレリアに寄って無事かおるさんにも会え、すてきな作品を拝見しました。
春がテーマなので、やわらかい色合い。
スクラッチボードという新しい素材の「宇宙の花」もすごくかっこよかったです。

そのあと、かおるさんに「プラネタリウムの売店がおもしろいよ」と聞き、駅への帰りがてら寄ることに。
よく見たら、千葉市科学館とやらの中にあるではないか。科学館! いいねー。
プラネタリウムのスケジュールをチェックすると、あと1時間後になっていたので、科学館のチケットを購入。
中は親子連れがいっぱい。楽しくなっちゃうさわって動かせる実験装置がいっぱい。
こりゃ楽しいな。
わたしのような(年齢の)一人客はめずらしいが、かまったこっちゃない。科学だいすきー。
ハンドルとかぶんぶん回してましたとも。
けっこう広いので、ぐったり疲れました。
頭が痛くなってきたところで、退散。<どんだけ~

いいですよ、科学館。お子様連れで一日遊べますよ。大人500円。プラネタリウムとセット割引もあり。
というわけで、またがたごと電車で帰りましたとさ。
おしまい。

あ、そうだ。科学館の売店みやげ。
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古生代デボン紀のアンモナイトだよ。すごくない? すごくない? 
クリップは大きさ比較のために置きました。
これで帯どめ作ろうかなーと思って。気持ち悪いかもね。いひひー。


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2010/03/02

【装丁】 五行歌集『夫恋い』 つまこい

同人の佐々木エツ子さんの歌集ができあがった。
佐々木さんは、四十九年つれそった夫への思慕を中心にこの歌集をまとめられた。
ご夫妻は文学の大学教授で、シェイクスピアの研究者とお聞きした。
佐々木さんにお会いした時の印象と、歌をじっくり読みこませていただき、イメージを練り上げてみた。
花がお好きと聞き、薔薇のイラストか写真を探していたところ、「フリー素材屋Hoshino」さんの写真に出会い、ご相談してお写真を提供していただけることになった。
イメージにぴったりの写真が、カバーを彩ると、装丁の中心部分とコンセプトが明確になった。
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表の顔と、裏の顔。
ここで一番悩んだのはフォント。硬すぎず、強すぎず、しなやかで、上品で、和風よりは洋風なイメージのもの。
タイトルの読み間違えを防ぐため、ルビを入れたい、という希望だったが、迷った末にローマ字に。
そしてこのルビの色も、白でも黒でもだめだった。帯をかけたとき、赤みがうすれるのでローズを選んだ。
帯は下地のローズをほんのり映すよう、やや透けるシープスキン。上品さも出る。


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表紙。
著者と縁のあるシェイクスピアのソネット、18、60を載せた。ここにどうしても羽ペンを置きたくて、いろいろ素材を探したのだが、思うようなのがなく、写真をもとに、自分で描いた。

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本扉は、カバー写真をモノクロにしてちょっとトリミングを変えてみた。
この写真は、モノクロにすると幻想的になる。次にカラーのプロフィール写真があるので色をいったん目から消し去る効果を狙う。アースカラーの見返しも同様の意味で控えめに。口絵がオレンジ基調なので、グレーよりは、やや温かみのある「うもれぎ」をセレクト。
※右上は重しにした石です。

この本が装丁12冊めになるが、写真を使ったのは初めて。これからもいろんなはじめての挑戦をし続けたい。

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