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2009/11/15

【読書ノート】 『Twitter社会論』

新たなリアルタイム・ウェブの潮流 津田大介著 洋泉社
発行日 2009年11月21日(ん?)

夏にアカウントを取って、そのままになっていたTwitterですが、最近ぼちぼち研究中です。
この本はTwitter内で話題の新書。
どうやって役立ててるのか、とか魅力は何か、とか、今後どうなる、みたいな内容です。

これ読んで、実際につぶやきを眺めながら思ったことは、

Tweet(つぶやき)は、データベースのテーブルである。

テーブルがわかりにくい場合は、「生データ」である。
そのデータベースの中から、自分にとって有用なキーワードで串刺し(検索)することで、浮かび上がる情報。
これが価値あるものなのだ。

また、著者はメディアジャーナリストであり、Twitterをつかって審議会やシンポジウムの内容を中継する=Tsudaる、の語源となった人だ。
1エントリー140字以内に、会議内容を要約し、優先順位を考えつつ書くことはジャーナリスト希望の学生などにも
いい訓練になるし、理解度も上がる、という書き手側からのメリットも印象的だった。

生の声は、たんに眺めているだけでもおもしろかったり、つながってるような気分になる。

Twitterは考えていることはもちろんだけど、何してるかという行動がわかるからおもしろい、とも聞く。

自分はまだ眺めていることが多いので、どうリンクしていくのかは模索中だけど、おもしろいな、と思って使ってみている。
自分はこうして楽しんでるよ、という方がいらしたらぜひ教えてください。
よろしくです。

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