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2009/11/08

「本のしごと・トーク」 に参加してきました

神保町でデッサン教室の後、平安工房というふだんはオーダーメイドの家具屋さんで展示会があって、その一角を使ってトーク会がありました。

「第19回 本のしごと・トーク/99人のデザイナーとつくる未来の本 ・ 萩原 修」

第19回のゲストは、デザインディレクターの萩原修さんです。「つくし文具店」「コド・モノ・コト」「中央線デザイン倶楽部」「かみの工作所」などの独自の活動をはじめ、常に複数のプロジェクトを抱えている萩原さん。その中に、「未来本」というものがあります。これは、99人のデザイナーとつくる未来の本、という壮大な本づくりのプロジェクトです。(案内より引用)

 「本のしごと研究室」 という(名前に惹かれる)ところで企画されていて、たまたま神保町に予定があって、時間的にもちょうど行きやすかったし、テーマに興味があったので、萩原さんのことは全く未知数のまま参加していました。
ほかの方は、つくし文具(デザイナーもののオリジナル文具などがあるらしい)や、中央線デザイン倶楽部のかたとか、スタッフの方もたくさんいらしていた。

 荻原さんの本づくりとは、出版社や版元に制限されず、デザイナー、カメラマン、編集、が集まって自由に本づくりをしてみたいというところから始まったようだ。
 見せていただいた本には、建築とか、工業デザインなどの作品の写真とそれぞれのデザイナーの制作の背景とかコンセプトとかの文章が見開きになったような形になっていた。作品集の意味も持っているが、読んだ人が読んで終わりというだけでなく、その先へつながるようなものが作りたい、という言葉が印象的だった。

 「デザイン、デザイン、ってあまりいいたくない」
 「アートブックにはしたくない」

ありそうでなさそうな本、それがチャームポイントだな、と思った。

会場となった「平安工房」は、もともと製本所だったそうで、かなり奥行きのあるひろびろとしたスペースがある。
壁や天井のつくりが、レトロでいい雰囲気。そこにいろんなクリエイトをしている仲間が集まって・・・・うん、なんかできそうな気がしてくる。
トーク会のあとには、「給食」といいつつ、すてきな手作りのおつまみが並んだ。

周りの方2-3人と名刺をかわし、またご縁があるといいな、と思った。

平安工房 http://www.heian-kobo.co.jp/

本のしごと研究室 http://honten.chub.jp

つくし文具店 http://www.tsu-ku-shi.net/

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コメント

◇ま のすけさま
 おお、さすがご存じでしたか。
 ま のすけさんも興味ありそうだなーと思っておりました。次回20回が一応ワンクール終わりだそうです。
 萩原さんは、にこにこしたやわらかあたまな感じの方でしたよ。^^

投稿: しづく | 2009/11/08 22:42

 おもしろいですよねぇ、「本のしごと研究室」の企画。
 萩原さんとは、近いところですれ違っているはずなのですが、
 一度もお会いしたことがなくって…。(微笑)

 きっと、その名刺、すご~く役に立つと思いますよぉ。

投稿: ま のすけ | 2009/11/08 22:09

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