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2009/08/30

思い出のカケラ

わずか1週間前のことなのに、すごく遠く感じます。
いろんなカケラを眺めては、ニマニマしてしまいます。
見せびらかし。キラキラ。

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カブトムシ製作中。芯は段ボール。

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搬入。正方形なので、配置もきっちりする。たこ糸を高さに貼って、三角定規を当てながら位置決め。
(撮影kyon氏、一部トリミング)

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誰もいないギャラリーでは、作品だけが聞こえないおしゃべりを始める。(撮影kyon氏)

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虫眼鏡で何が見えるかな? きらきらの目にこちらもどきどき。
(撮影kyon氏、一部ノイズ乗せ)

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来場者プレゼントにした、折り紙豆本(白紙)と、販売した折り紙豆本「万華鏡」。(撮影甘雨氏)

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今回用に作った名刺。(撮影kyon氏)

~ 7 colors ! ~
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ま のすけpresents! 。(撮影kyon氏、一部トリミング)


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前 しおんpresents! (撮影 甘雨氏)


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茉莉歌presents! (しづく撮影以下無記名はしづく)


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如呂如呂presents!


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甘雨presents!  


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かおるpresents! 

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全国募集ゲスト作品。

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ばいばい。ギャラリーいず。また会おうね。謝謝。(撮影kyon氏)

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2009/08/27

五行歌展 「軋」-創作豆本 『カブトムシの匂い』

『カブトムシの匂い』
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五行歌展 「軋」-豆本 「尾瀬」「ヒロシマ」、創作豆本「Museum」

『尾瀬』、『ヒロシマ』
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『美術館 Museum』
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五行歌展「軋」-井椎しづくパネル作品 「悼」

「悼」 (展示会場壁面)

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(作品のみ再撮影 '09/8/27) 

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2009/08/26

五行歌展「軋」-井椎しづくパネル作品 「慕」

「慕」
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2009/08/25

五行歌展「軋」ご来場御礼

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8・18から23日まで、搬入日も入れて7日間の夏のチャレンジが無事終了いたしました。
本当にたくさんの方に見ていただき、幸せでした。
仕事とギャラリーと1日おきだったので、お会いできなかった方もいたのが残念です。
心より御礼申し上げます。

- * - *- * - *- * - *- * - *

どきどきしながら迎えた初日18日の朝。
11時の開場の直前、きていたメールは、同期天才システム・エンジニアがバイクで事故死したという連絡だった。
19日には、仕事の後、お通夜に行った。

ほんとにいろんなことがあるものだ。7年ぶりに年賀状だけの付き合いだった病院仲間の方が、見に来てくださり再会できた。抱きついた。
子育てと、受験生を抱えた、3人の男の子のママが夏休みの忙しい中きてくれた。彼女が「紙フェチ」と知ったのは、数年の付き合いで初めてわかったことだった。ま のすけさんの話を熱心に聴いていた。

ネットの古いともだちもきてくれた。感想のアンケートを全部埋めてくれた。
歌会にこなくなったおじさまも密にきてくださった。お会いしたかった。

中学の友だちも来てくれた。
高校の友だちは、「いま小説書いてるの」という。もう一人は「サンバに出てるんだ」と。
キモノのお友だちも足を運んでくださった。
おそるおそる出したDMに、わたしがこんなことやってるという初めてのカミングアウト。
娘や夫にも見てもらって、「おもしろかった」と言ってもらえた。

そしてそして五行歌の先輩、会の方たちが、ほんとにたくさん遠方からも来てくださって。
大感激でした。

今回、わたしは、「事務局」とか「なんとか会」とかそういう自分についたラベルをぜんぶとっぱらって、素で挑んだ。個人の心からあふれる表現欲をみたすために、区切られた壁面に全力で、決められた時間の中で、どこまでできるか、に挑戦した。
何物でもない、ひとりの、井椎しづく、として。

そして、他の6人の仲間も一緒だった。
わたしたちは自立したひとりひとりの表現者だった。

そして、支えてくれたkyonさん、生け花のhanameguさん、映像スタッフの井上さん、ありがとうございました。

なによりなにより、ご来場いただいた皆様、アンケートにご協力ありがとうございました。

さらにわたしのノートにメッセージを残していただけた方、感謝いたします。
折り紙豆本を買っていただいた方、ささやかながら思いが伝わりますように。ありがとうございます。

ご来場者プレゼントで、暇を見つけては折りためた、折紙豆本(白紙)をよろこんでもらってくださった皆様、笑顔のプレゼントをありがとうございました。がんばって用意したかいがありました。

月曜日から、入稿戻し、発送準備、全国大会準備、装丁、と目白押しです。
合間をみて、いらっしゃらなかった方にも、お写真かなにかで、展示のプレイバックをします。
よろしくお付き合いください。

ではでは、また。

心より感謝をこめて。
(夫に、「次の2回目ってのはむずかしいよなー」と、首締めるようなことをいわれつつ・・・(^^;; )

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2009/08/20

うれしかったこと。びっくりしたこと。

一日おきに、仕事とギャラリーとを行き来して、あわてて買い物、ご飯作り、ばたん。の毎日です。
ほんとに毎日いろんなお客様が来てくださって、幸せなことです。

うれしかったことの断片。

ヒロシマの豆本に、「わたしの母が広島出身なんです」「わたしも広島なんです」と声をかけてくださって、歌を読んでくださったこと。
当事者じゃないわたしが、「ヒロシマ」を詠っていいのか、という迷いのなか、
でも、いずれ当事者はいなくなったとき、当事者じゃないものが伝え続けなければいけない時代が来る。
と、思いなおして。
それを、広島出身の方が、喜んでくださったことが、何より安堵し、うれしかったのです。

カブトムシの豆本の羽をひろげたとき、「おー」と喜んでくださる声。

デッサンのモデルを、「自分?」と言われ、仰天したこと。プロのモデルさんですから~!

にこにこしながら、どの色がいいかなーと悩まれる横顔を拝見すること。

ああ、すべてがわたしにとって宝物です。
あと数日だけど、まだ数日もある。
ありがとうございます。家族へ仲間へ、来てくださった方へ。
これから来てくださる方へ。
ありがとうございます。

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2009/08/17

搬入ひとまず完了。

ひえぇぇぇ。とりあえず、飾り付け終了。4時間以上かかりましたが、もっとがんばってる方たちも!
若干宿題も残っていますが、それはまた明日。
帰宅して夕食作ったら、ばったり意識失いました。<寝た。

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7日間お世話になるギャラリーのkyon氏撮影。
(むむむ、かっこいいアングル! そして高さ!)

いままで自分の展示で精いっぱいでしたが、ほかの6人の展示も今日見ることができ、もう、もう、びっくり!
ほんとに素晴らしいんだもの!

茉莉歌さんの生け花、はんぱじゃないっす! 別空間を作り上げてるし。
甘雨さん、さすがのクオリティ。墨。
アーチストかおるの画廊ディスプレイ。
ま のすけさんの、さわれる展示。
前しおんさん、おしゃれマダムな展示。
如呂如呂さんの、くっきり大ぶりな見せ方。なぞのテレビデオ。
よくまあ、皆様、工夫をして、個性的な空間をデザインされております。

また、全国から募集したお歌も、おしゃれなディスプレイでこちらもいい感じで。

いや、こんなにすごいことになるとは・・・。お時間ございましたら、ぜひご高覧くださいませ。
いままでの、五行歌展とはちょっと違うものが見られると思います☆
お待ちしております。

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2009/08/14

在廊日など

今週のお仕事も終わり、あとはいよいよ展示まで突っ走るだけー!
七人の仲間&moreと開く

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆
 
五行歌展 『軋』

2009/8/18(火)-23(日) 11-19時(最終日は14時)
銀座ギャラリーIZU

◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 

しづくは、18火、20木、22土、23日の午後にいる予定です。
13:00-17:00は確実にいようと思いますが、その前後はちょっと未定。
火曜日は開始からいることでしょう。
なんかごちょごちょ悪あがきしてるかもです。coldsweats01 
鼻血がでそうな初日ですしー。

他の方の在廊日は、甘雨隊長のサイトにございまするので、ぜひチェックしておいてくださいませ。
よろしくお願いします。

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2009/08/13

ゴーヤ日誌(8/13)

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ゴーヤアパートへようこそ。
葉影がひんやりしているせいか、丸いコガネムシのような昆虫が、いつのまにか居候。と思ったら二匹もいた。
夜になると、リーンリーンと鳴く虫もやってくる。
セミもやってくる。

虫はどこがいごこちいいか、ちゃんとわかって、見つけにくる。
かしこいねぇ。
求めるから、与えられる。

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2009/08/11

【読書ノート】 悼む人

天童荒太著、文藝春秋。450ページ。構想執筆八年。

八月は、亡くなった方に思いをはせる月のように思う。
お盆があったり、原爆記念日や、終戦記念日などがあるせいだろうか。

坂築静人という青年が、日本全国を亡くなった方の現場に行って、話を聞き、悼む旅をしている。
物語は、もう一人の女性と、週刊誌の記者、静人の母親との視点で語られる。
あらすじはいまは検索すれば出てくるので語る必要を感じない。

愛する人を失った悲しみは、同じ経験をした人でないと、わかった、なんて気安く言えないし、言ってほしくない。
みんななんかしらの傷を負って、ふだんはそれを胸の奥にしまっている。
でも、聴いてくれる人がいたら、ふと、こぼしてしまってもいいでしょう? 
だって8月だから。

今年のわたしの8月のテーマは、「夏」であり、「悼」でもある。

静人が遺族や、経緯をしる周りの人に聞く質問は、三つ。
「事件や事故での死に方では、あく、亡くなった人の人生の本質は、死に方ではなく、
誰に愛され、また誰を愛していたか、どんなことで人に感謝されていたか
にあるのではないかと、亡くなった人々を訪ね歩くうちに、気づかされたんです」

この長い物語を読む途中、なんども泣かされたのだが、一番嗚咽したのは、ある別れのシーン。
「・・・・愛された女性として、です。坂築静人に、愛された人として・・・・・」

この三つのことは、死ぬ前に伝えられなくてはいけなかったのだ。多くの人は、自分の持っているものに無自覚だ。
死、は、ものすごく目の荒いざるのようなものだと思う。
ほんとうに大きな本質的なものしか残されない。
自分が死ぬ前に、本質を見つける目を持つことが人生にとって大事なことなんじゃないだろうか。

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2009/08/09

製作中。

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残暑お見舞い申し上げます。sun
風邪のようすは、治ったんだか治ってないのか、調子はよくない。
ああ、でもいよいよ展示まで1週間ほどに。
いま作ってるのは、販売用の「折り紙豆本」でっす!

教えていただいた折り紙豆本には、留め具はついてないんです。
今回和紙を使ったりしたので、ボリュームがある分開きっぱなしになるので、悩んで留め具を作って付けてみました。すると、開く楽しみも生まれて、いい感じに! 

せっかくだから記念に持ち帰って読んでいただけるささやかなもの、として作ってみました。
タイトルは2種類、デザインはいろいろ工夫して違えていたりします。
意外と手間がかかりまする・・・。だけどね、もし、もし、気に入っていただいて、留め具をそっとはずして開いたときに、喜んでもらえたら・・と想像するとね、がんばっちゃうのだ。
少ししか作れませんが、見本を見ていただけるだけでもうれしいです。

いや、でもそろそろパネルもやれよ<自分
さっき、もうひと組のパネル用に歌を印刷したら、前回作ったパネルと合わなくて、すねていたのだ。
B5の紙が切れちゃって、近くで手に入らない・・・>A4で作る・・・>合わないorz
すると別のことがしたくなって・・・・>今に至る。

この夏一番濃おい一週間になりそうです。
みなさまもお体ご自愛ください。

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