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2007/12/02

悠木すみれ五行歌集 『花冠』

20071115
同僚で友人ですばらしいうたびとの、悠木すみれさんの歌集ができあがりました。
ネットでも買えるようになりましたので、セブンアンドワイみんなの書店の「しづくの本棚」へ入荷しました!

装画はすみれさんご本人のもの。3点ほど見せていただき、これを使ってみたいと思いました。
あとはすみれさんのご希望と相談のうえ、一緒に作った装丁になりました。
紙の手触りがいい感じです。ニス引き仕上げ、というものにしました。

草壁先生の跋(帯より) 悠木すみれの持つものは、人としての豊かさと大きさであろう。よく心の豊かな人ということがあるが、総じてこれ以上の範例はないと言っていいほど、この歌の世界は多くのものを自身の心に溶かして内包している。

すみれさんの持つ、愛情の深さや広さ、寂しさがうわーとこみ上げてきます。
僭越ですが、月刊『五行歌』二月号に書評を書かせていただく予定です。
よろしくお願いします。

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コメント

◇すみれさん
 こちらこそ、一緒にかかわれてうれしかったです。
 たしかに歌集をまとめる集中力、真剣さはものすごいエネルギーを使いますね。いろんな方の様子を目の当たりにしていて、ひしひしと感じます。
 書評は他のみなさんすごく上手で、なかなか自分なりにしか書けないのですが、思ったことをなんとか心を込めて表現できたらいいなと思っています。(*^^*)
 よろしくお願いいたします。 

投稿: しづく | 2007/12/12 10:14

しづくさん、『花冠』のこと、ここに書いてくださってありがとうございます。また、装丁では本当にお世話になりました。
しづくさんの側で初めての歌集を作ることが出来、何より恵まれていたと思います。自分のことのように、いいえそれ以上に親身になっていろいろ考えてくださって、ほんとうにありがとう。

また、グランさん、柚月さんも、ご感想をコメントしてくださりありがとうございます。

歌集入稿までは、バタバタとしていましたが、出来上がってちょっと落ち着いてきて、じんわりとその実感に浸っています。
歌集制作のための時間は、真剣に自分の歌と向き合ういい機会でした。日頃、どんなに真剣に…と思っても、歌集を、となると真剣さが違うのです。
今後の課題とすべき点も、ぼんやり見えてきたような気がします。
ぜひぜひ皆さんも、歌集を出されることをお勧めいたします。

しづくさん、暮れの忙しい時に書評をお願いしてごめんなさいね。
でもしづくさんの文章に惚れている私は、歌集を出そうと決めた時から、書評はしづくさんにって思っていたのです。よろしくお願いいたします。

投稿: 悠木すみれ | 2007/12/09 23:25

◇グランさん
 そうですね。人間としての広さ、大きさ。この包容力は並じゃないですよねぇ! 装丁は苦しみもありますが、できあがったときはやっぱりうれしいです☆ かわいくてしかたがない(^^;;;

◇柚月くん
 そうなのよー。どのウタもみっちり充実してるの。
 ありがとうね(*^^*)

投稿: しづく | 2007/12/05 16:55

素晴しかったね!
最後のご本人のあとがきまで読んで、なんだか胸がいっぱいになりました。
歌のどれもが全部いいです。
「本当にいい本」に久しぶりに出会ったという感じ。^^
もちろん、装丁もステキでした。おつかれ~!
しづくの書評もとっても楽しみにしています♪

投稿: 柚月 | 2007/12/04 22:13

さっそく、読ませていただきました。
焔太先生の跋文通り、人間としての大きさを感じました。
そして、ときおり直球のすみれさんが現れたりして、わくわくしながら最後まで読みました。

しづくちゃん、いろいろな人の個性を考えながらの装丁、大変ですね。

投稿: グラン | 2007/12/02 23:28

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