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2007/06/14

100年以上保存できる電子媒体なんてないんじゃ?

年金問題で、社会保険省の信頼ががた落ちな今日この頃。

それにしてもこの問題。
ついついシステム側からみてしまう。
商品化されたコンピュータが開発されたのは、1950年代。100年実績のある保管された電子データなんて世の中に存在しないのだ。

磁気化されたデータは、経年とともに劣化する。(読み取れなくなる)
磁気ハードディスクは、使ってるうち、壊れる。
ある媒体に保存しておいても、技術が変り、読み取れるハードウェアが生産されなくなる。
(たとえば、フロッピーディスクは8インチだった)

安定して何百年、何千年保存できるのは、紙だ。

それでも、膨大なデータを検索するのに、電子化はかかせない。
人の手が入力してミスがあるのは、あたりまえ。
何十にも見直さないと、ミスは減らない。

この膨大で、長期保存が必要なデータを、どう保存、管理、運用したらいいのか。
磁気媒体に、新しく更新し、書き続けるんだろうか?

これはものすごく大変なことだ。いまの問題を乗り越えつつ、長期的な方法も考えてもらわないと。

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