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2006/09/03

『五行歌秀歌集1』 前半

ようやくあらためて、秀歌集を読者として読み始めた。

なんかねー。笑ったり泣いたり忙しい。
いいウタいっぱい。
大好きなウタいっぱい。

すとんとわかって、すぐに涙が出たり、笑いがでたり、こんな歌集ないよ!
分厚いのでまだ半分。
ちょっと休憩してまた読みます。

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コメント

他の歌人にこんな話をしましたら

その方は五行歌辞典に 雲の上の楽団を図書館で買っておいてもらったとか負けられません
やってみます。まずは秀歌集です。

行政にかわせるという力ですね

投稿: 岡田道子 | 2006/09/07 20:41

◇道子さま
 寄贈でなくても、公共図書館は、欲しい本をリクエストすると購入してくれる仕組みがあると思います。 東京だけじゃなくて地方の図書館でもそうなってると思いますが、高知は違うのでしょうか? 
 

投稿: しづく | 2006/09/05 22:16

いろいろと
考える機会になりました
私は県外の歌会に参加しているもので
歌会の会費から図書館に寄贈するのもその県です。
本誌についてもわが県の会がどうPRされているかも知らずに居ます。図書館へ行っても五行歌の資料が何も無いといわれると辛いのですが自腹を切るほどのお金持ちでもなく。毎月お金を払って会を運営するほどの金持ち県でもないのです。

投稿: 岡田道子 | 2006/09/04 09:38

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